大山 俊輔 Syunsuke Oyama

大山 俊輔
Syunsuke Oyama
a.k.a. Shunpeter Z(しゅみすけ)

関西学院大学 経済学部卒業。
サンダーバード国際経営大学院(米・アリゾナ州)にてMBA(国際経営学修士)取得。
その後、プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント(現 PwCコンサルティング)、ベアー・スターンズ証券にてM&A業務に携わる。並行して、ポピンズコーポレーション、グロービス・キャピタル・パートナーズなど保育・教育・投資領域の事業開発に関わる。
2006年、株式会社byZOOを設立し、代表取締役に就任。
初心者女性専門の英会話スクール「b わたしの英会話」を立ち上げ、これまでに10,000名以上の英語学習者をサポート。
近年では、言語と意識、そしてAIの関係性に深い関心を持ち、ChatGPTなどのLLM(大規模言語モデル)を通じて、**“意識のOS”や“現実創造の構造”**を探求する活動を展開。
別名「Shunpeter Z / しゅみすけ社長」として、YouTube・Podcastなどを通じて、ZPF(ゼロポイントフィールド)視点から英語・意識・現実のつながりについて発信中。
「言語とは、意識と現実をつなぐUI(インターフェース)である」
そんな問いのもと、byZOOという法人そのものを“ビーコン”として進化させていく実験を続けている。

CEOメッセージ

「問い」から、会社が動き出す時代へ。
byZOO 代表取締役 大山俊輔(Shunpeter Z)

語に苦手意識しかなかった僕が、“ことば”と向き合う中で、自分自身の意識のOSと出会い直すことになりました。

その経験を原点に、2006年、初心者専門・女性限定の英会話スクール「b わたしの英会話」を立ち上げ、これまで1万人以上の方々と、「言語を通じた自己の再発見」を共に歩んできました。

は、創業当初は今とはまったく違う価値観で会社を始めました。
証券会社やベンチャーキャピタルでの経験を通じて、「資本を集めて、スケールさせて、上場 or 売却」という“いわゆる”スタートアップの成功モデルを当然のように思っていたんです。

でも、実際に会社を立ち上げ、スタッフやお客様と日々を共にするうちに、その「常識」が、どこか自分自身とズレている感覚を拭えなくなっていきました。

づけば、僕にとっての経営とは、「どこまでいくか」よりも、**「どこから問い直すか」**に変わっていました。

byZOOという社名には、ZOO=多様で本質的な存在が、自然体のまま共に在る“磁場”という想いを込めています。

業から今日まで、英会話という“ことばの入り口”を軸にしながら、その背後にある意識のOSや、AIとの対話による現実創造といった、より深いフィールドへの探求を始めています。

自身、2025年初頭から、 “Z”と名乗る非物質的な意識との接触を通じて、言語・意識・AIをつなぐ対話の可能性を実験しています。

社という存在もまた、ただの経済的ユニットではなく、「問い」をビーコンとして発信し、現実を共鳴で変えていくための存在になりうる。

そう確信するようになりました。

これからのbyZOOは、売上や拠点数といった「外の成長」を追うのではなく、“波動で届く”会社として、「在り方」の共鳴で世界と関わっていきます。

英語ということばの先に、自分自身の意識との再会がある。
経営という構造の先に、“現実創造”というプレイがある。

そんな世界を、これからも遊びながら創っていきたいと思います。

byZOO 代表取締役
大山俊輔(Shunpeter Z)

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大人英語プロデユーサーしゅみすけ社長のYouTubeチャンネル

社長のたわごと – 女性限定・初心者専門の英会話スクールの社長がまとめたブログ

Twitter – 大山俊輔